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「銀の認定」は100点狙い!健康経営優良法人認定の取得を目指すヘルスケアテクノロジーズの軌跡
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「銀の認定」は100点狙い!健康経営優良法人認定の取得を目指すヘルスケアテクノロジーズの軌跡

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ヘルスケアテクノロジーズ(以下、HT)は、「健康経営優良法人認定制度」による認定取得を目指しています。多くの企業が取得に向けて活動している様子がネットでも確認できますが、なかでもHTは実務に取り組む社員にフォーカスし、現場のリアルな声を本連載でまとめていく予定です。今回は本連載の目的や認定取得によってHTが実現したい「健康経営」について紹介します。

本連載の目的

「健康経営優良法人認定制度」の認定を受けるために、HTがどのような取り組みをしているのかを連載形式で記録・発信していく予定です。リアルな現場の状況を発信することによって、これから取得を目指す企業の参考になれればと考えています。そのため良いところだけではなく、失敗・落とし穴・スムーズにいかない部分を紹介していく場面もあるでしょう。

また健康経営優良法人認定の取得によって、仕事がしやすくなり、さらに社員一人ひとりが健康になることをHTでは期待しています。その理由や具体的な内容は個別の記事で詳しくまとめていきますので、今後の連載をご期待ください。

健康経営優良法人の認定取得を目指して活動していくこと

「健康経営優良法人認定」を取得するには、上記のようなステップをクリアする必要があります。HTでも、2021年12月に代表の大石が社員の前で「健康企業宣言」をして、取得に向けて動き出しました。2022年4月時点は、銀の認定取得のための「取り組み」をしているところです。

また健康経営優良法人として認定を受けるには「健康優良企業」の「銀の認定」を受けなければなりません。健康経営優良法人の認定を受けるための申請自体は、あらかじめ用意されているチェックリストでセルフチェックを行い申請するのに対して、「銀の認定」の取得は活動記録を提示する必要があるなど大変です。「銀の認定」は、大きく分けると下記の6項目に取り組み、項目毎に配点されている点数の合計で80点以上を取得する必要があります。

■健診等
■健診結果の活用
■健康づくりのための職場環境
■職場の「食」
■職場の「運動」
■職場の「禁煙」
■「心の健康」

※HTではさらに「女性の健康増進に向けた取り組み」「健康リテラシーの向上」「保健指導」を加えて、社員向けの施策に力を入れています。

これから認定を目指す他社の助けになるように

HTでは、取得に向けて当初から工夫をしてきました。下記に代表的なものをまとめて紹介します。自社で認定を目指される際に参考にしてください。

会社全体で取得に動く

取得に向けた実務を担う人事・総務だけが躍起になり、ほかの社員が他人事だと思っていては、認定取得は難しいでしょう。HTでは会社全体で取得に向けて動けるように、プロジェクトを立ち上げてチームづくりから行いました。

医療従事者による主体的な動き

HTならではの取り組みですが、各チームの中に弊社の社員である医療従事者も参加してもらっています。普段は実務に専念しているメンバーが、企画段階から活発に活動し部門を超えたコミュニケーションの量が増えています。またHTでは、遠隔特定保健指導サービスの提供なども行っていますが、既存の業務の中で気づいた点を認定取得の活動に反映させたり、逆に認定取得に向けた施策を実施する中で気づいた点を業務に活かしたりするなど、認定取得だけではない効果が出てきています。

余裕を持った準備が重要

これは気付きになりますが、取得に向けて余裕を持って準備を開始するのが重要だとわかりました。たとえば「銀の認定」の配点チェックシートに「従業員の皆様は健診を100%受診していますか?」という基準がありますが、健康診断のデータが更新されるのは、本人が健診を受けてから2か月程度遅れることになります。この差があるので、年度内の受診率を100%とするためは、できるだけ期初に健診を受けてもらい結果を揃える必要があります。認定取得を目指すプロジェクトメンバーだけが急ぐだけでなく、ここでも期限内に健診を受け終わるように社員一人ひとりの協力が必要で、余裕をもって健診を受けてもらうことが求められます。

健康経営に取り組んでいる企業を増やしていきたい

自社の認定取得だけでなく、健康経営に取り組む企業をより増やしていきたいとHTでは考えています。我々がビジネスを通して目指しているビジョンは、健康経営に取り組む企業が増えることであり、多くの企業が従業員のさらなる健康増進に取り組むサポートを続けていきたいと考えているところです。

そして健康経営優良法人の認定取得は、あくまで社員が健康に働けるための手段の一つだとHTでは捉えています。認定取得が単にできればいいのではなく、社員が健康に働けることが真の目的であるためです。健康増進につながりそうなアイデアがあれば、認定取得に必要な項目とは関係がなくとも、ぜひ具現化してほしいと社内にもアナウンスをしています。

HTは100点満点での認定を目指す

以上のような経緯から、HTは「健康経営優良法人認定」の取得を目指して取り組みを続けています。健康経営優良法人認定の申請をする前段階で必要な「銀の認定」を受けるためのチェックシートでは、活動を開始する前の段階での自己採点で76点となっていました(2022年2月時点)。まだ計画中で実施前のセミナーなどがあったため、それらが実施されれば、「銀の認定」取得のための基準となる80点は達成できる見込みです。

しかし事業としてヘルスケアサービスを提供するHTは、100点満点での「銀の認定」取得を目指しています。そのためまだまだアグレッシブに取得に向けて行動していく予定です。本連載で紹介していく現場のリアルな声は、認定を目指す他社の参考にもなるでしょう。今後の連載をぜひお楽しみください。

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