【新型コロナワクチン】3回目接種後に気をつけておきたい副反応
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新型コロナウイルス感染症やコロナワクチンについては、必ず1次情報として厚生労働省首相官邸のウェブサイトなど公的機関で発表されている発生状況やQ&A、相談窓口の情報もご確認ください。※非常時のため、すべての関連記事に本注意書きを一時的に出しています。
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【新型コロナワクチン】3回目接種後に気をつけておきたい副反応

HELPO マガジン

新型コロナワクチンの3回目接種が全国ではじまっています。
1回目・2回目を接種された方で、特に気になるのが接種後の副反応ではないでしょうか?
発熱やモデルナアームなど様々な副反応が知られていますが、今回はその中でも接種直後に注意しておきたい副反応を取り上げて紹介します。

気をつけおきたい副反応① アナフィラキシー

アナフィラキシーとは?

アナフィラキシーとは、急速に起こる全身のアレルギー反応のことです。
わかりやすく言うと、体への侵入者に対する警報が過剰に誤作動した状態と言えます。
ワクチンを含む医薬品は、全てアナフィラキシーの原因となり得ます。

どんな症状が出るの?

では、どうやってアナフィラキシーだと判断するのでしょうか?
じんましん(皮膚や粘膜の症状)に加えて、呼吸(咳や鼻水、息苦しさ)、循環(立ちくらみ、動悸、顔色が悪い)、消化器(吐き気、嘔吐、下痢)のうち、1つ以上の症状が出たら、アナフィラキシーだと覚えると良いでしょう。
これらの症状が、接種直後~30分以内の比較的短時間のうちに出てきます。

アナフィラキシーへの対処は?

アナフィラキシーを完全に予防することはできません。
また、自分一人で対処できるものでもありません。初期の対応としてアドレナリンの筋肉注射が行われます。接種会場には必ず、アドレナリン注射の準備があります。
上記の症状が出る、何かおかしいなと思ったら、絶対に我慢せずに会場スタッフに申し出ましょう。

気をつけておきたい副反応②

迷走神経反射(血管迷走神経反射)とは?

様々な原因により自律神経のバランスが著しく崩れて、脳への血流が減少し、失神やめまいなどを生じる状態のことです。
ワクチンの際にこれが起こるのは、注射による痛みの刺激、恐怖や緊張感が原因です。
そのほか、朝礼などで長時間立っていると、倒れたり気分が悪くなったりする人がいますが、これもその一つです。

どんな症状が出るの?

めまいや吐き気、視界がぼやける、冷や汗、頭痛などです。ひどくなると、突然倒れることもありますが、長くても数分で回復します。ワクチン接種後だと、アナフィラキシーと間違われることもあります。

対処法は?

体調や疲労が影響するので、十分に睡眠をとり、体調を整えておきましょう。
また、以前起こしたことがある人、起こしやすい人は、横になった状態で接種してもらうと良いでしょう。恥ずかしがらずに申し出るようにしましょう。横になって、足をクロスした状態で、足の筋肉に力を入れたり緩めたりする運動(レッグクロス運動)も効果があるでしょう。全身の血流が良くなり、迷走神経反射を予防できると考えられています。
接種後にふらっとしたら、すぐにしゃがみ込む、背もたれのある椅子でゆったり休むようにしましょう。

最後に

いかがでしたでしょうか?
ワクチン接種後の副反応は人それぞれなので、注意したいですね。
HELPOでは過去に次のような相談をいただいていますので、不安がある時は、ぜひHELPOにご相談ください。

-飲んでいる薬があるけどワクチン接種に影響はない?
-持病があってもワクチン接種はできるの?

また頻度の高い副反応(発熱、頭痛、接種部位の痛みなど)に備えて、各種解熱鎮痛剤のご案内もしており、アプリ内で購入することもできますので、是非ご利用ください。

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