HELPO マガジン
体を動かして、いつまでも元気な体を守ろう!
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体を動かして、いつまでも元気な体を守ろう!

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これまでのコラムでは、「健康診断結果の見方」、「食事の対策」についてお伝えしてきました。

【過去のコラムはこちら】
実はそんな意味があったの!?きちんと知ろう!健康診断結果
まずは日々の食事から!健康的な身体を作ろう

今回は、健康診断の結果をもとに、自宅でもできる運動についてご案内します。

近年、リモートワークの増加により、運動不足の方が増えていると言われています。運動不足が続くと、動脈硬化や心筋梗塞、脳卒中といった病気のリスクが高まります。

こういったリスクを下げるためにも、日々の生活に運動を取り入れることが必要です。

【運動ってこんなに身体に嬉しい効果が!】

運動によって得られる効果はたくさんあります!体重を減らすことはもちろんですが、運動によって筋肉を増やすことで、基礎代謝が上がり、同じ運動でも消費カロリーを高めることができます。つまり、運動のやり方次第では単に痩せられるだけではなく、痩せやすい身体を作ることができます。

ほかにも、血圧やコレステロールの数値を改善し、動脈硬化の予防、心筋梗塞や脳卒中のリスクを下げることができます。

特に女性は、年齢や閉経後のホルモンバランスの変化によって、骨粗鬆症のリスクが上がりやすくなりますが、運動によって骨や筋肉に衝撃を与えることでリスクを下げることができます。

さらに、認知症の予防や睡眠の質改善、うつや不安な気分の予防・改善にもつながります。

【どんな運動を選んだらいいの?】

運動には、「脂肪の燃焼をうながす有酸素運動」、「筋力を増やし基礎代謝を高める筋力トレーニング」、「筋肉をほぐし血行をうながすストレッチ」があります。

それぞれ異なる効果があるので、気になることや生活の中に取り入れやすいことから始めていきましょう。

ただ、急に運動量を増やしたり、激しい運動を取り入れたりすると、かえって筋肉や関節などに負担をかけてしまうことがあるため禁物です。無理せず、体調にあわせながら調整しましょう。

まずは10分間運動時間を増やすこと、電車やバスを使うときは1駅前から降りて歩くことなど、「やや楽かな」「少しきついかな」と思う程度の運動から行っていくことをオススメします。

【健診項目に合わせて運動しよう!】

運動を始めるきっかけとして、健康診断で指摘を受けた項目にあわせて調整することも一つの方法です。具体的にいくつかご紹介します。

・HDLコレステロールが低いことを指摘された方

1週間に合計120分間の運動を取り入れること、もしくは、1週間に合計900kcalを消費できる運動を行うことが勧められています。

例えば、1回30分のウォーキングを週4回(合計120分)や、縄跳びを1回30分(約300kcalを消費)週3回行うと、1週間で合計900kcalを消費することができます。

・血圧が高いことを指摘された方

普段の運動習慣がない方は、1回30分の有酸素運動を週2回行うこと、もしくは、1日8000歩を目標にしましょう。

有酸素運動によって、血行を改善することができ、血圧が上がりにくくなります。

・血糖値が高いことを指摘された方

血糖値に対する運動の効果は、運動後3日経過すると低下します。そのため、3日おきに有酸素運動をすることがオススメです。また、筋肉が減ると血糖値が上昇しやすくなるため、併せてスクワットや上体起こしなどの筋力トレーニングも行いましょう。

自分のライフスタイルにあった運動方法を知りたい、という場合はヘルスケアアプリ「HELPO」に相談してください。

「HELPO」では、健診結果を改善するための運動方法や、基礎代謝量の上げ方など、健康でパーフェクトな身体を作るための具体的な方法についてアドバイスをしています。

HELPOは24時間365日相談を受け付けていますので、お気軽にご相談ください。

次回は健康診断を継続して受ける必要性についてお伝えします。

《参考文献》
疾病予防および健康に対する身体活動・運動の効果と実効性に影響する要因|運動基準・指針の改訂のための検討会(厚生労働大臣・武蔵川女子大学生活環境学部食物影響学科 内藤義彦)

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