HELPO マガジン
まずは日々の食事から!健康的な身体を作ろう!
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まずは日々の食事から!健康的な身体を作ろう!

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年齢とともに病気のリスクは増え、その影響が健康診断結果に現れてきます。歳を重ねることで、健康診断結果が悪くなっていくことは仕方がない、と思っている方もいるかもしれません。しかし、その多くは、日々の食事や運動習慣が関連しており、生活を見直すことで改善ができます。

今回は、前回紹介した健康診断の項目について、影響しやすい食べ物や日常生活上の要因、その対策についてお伝えしていきます。

【どんなことが影響しやすいの?】

・血圧

脂っこい食事や塩分・アルコールの摂りすぎ、また、魚・野菜・きのこ・海藻・水分の摂取量が少ないと血圧に悪影響を及ぼします。食事以外には運動不足や喫煙、ストレス等も影響します。

・肝機能

お酒の飲み過ぎや肥満が、肝機能の悪化につながることが知られています。また、普段お酒を飲まない方も注意が必要です。甘いものや炭水化物、揚げ物などの食事が多く、運動不足になっている場合は、内臓脂肪が増えてしまい、肝機能に影響します。

・脂質(コレステロール・中性脂肪)

脂っこい食事や乳製品の摂りすぎ、または、魚や野菜・きのこ類の摂取が少ない場合、脂質の過剰摂取・吸収につながります。その他にも運動不足や喫煙も数値の悪化につながります。

・血糖値

脂っこい食事やカロリーの高い食べ物が多いと、血糖値に影響します。その他にも、ダラダラ食べやおやつを口にする機会が多い場合、運動不足や喫煙、飲酒も数値の悪化につながります。

【健康な体を目指すための食事って?】

・血圧

日本人の食事は塩分が多い傾向にあるため、まずは減塩を心がけましょう。目安としては、塩分摂取量を1日6g程度に収めることが推奨されています。例えば、カレーライスであれば1食当たり約3g、ラーメンやうどんは、汁まで含めると約5~6gの塩分が含まれています。コンビニやスーパー等で調理済みの食品を購入する際は、カロリー表示と合わせて食塩相当量も確認しましょう。

・肝機能

お酒を控えることが肝心です。1日の目安としては、ビールであればロング缶(500ml)1本、日本酒であれば1合程度です(高齢者やお酒に弱い方はこれよりも少なくすることが望ましいです)。

その他にも、炭水化物や脂っこい食事を控え、バランスの良い食事を心がけることも大切です。

・脂質

野菜、海藻類、きのこ類等の食物繊維を多く含むものや、青魚を積極的に食べるようにしましょう。LDLコレステロール・中性脂肪を減らし、HDLコレステロールを高めることが期待できます。

・血糖値

食物繊維が多く含まれる野菜や海藻などから食べ始めると、血糖値の急激な変化を防ぐことができます。また、ダラダラ食べは血糖値が上がりやすいため、1日3食を決まった時間に食べることが大切です。
(いずれの内容も、主治医より食事や運動に制限のある方は、主治医と相談の上、対策を行ってください。)

【食事のリズム、気をつけていますか?】

食事内容の改善に加えて、食事のリズムを整えることも重要です。

例えば、朝食を抜いた場合、1日の消費エネルギーが減ることで筋肉も減ってしまい、太りやすくなります。

また、21時以降の食事が多い場合は、体脂肪が蓄積しやすく、血糖値や代謝に影響しやすいため、特に注意が必要です。

食事内容の工夫と合わせて食事のリズムも整えましょう!

食事に気を付けたいけど、具体的に何から手を付けてよいか分からない、という場合はヘルスケアアプリ「HELPO」に相談してください。

生活状況に合わせた適切な食事内容や食事リズムの整え方などのアドバイスをさせていただきます。HELPOは24時間365日相談を受け付けていますので、お気軽にご相談ください。

食事以外にも運動不足が生活習慣病のリスクとして知られており、食事・運動の対策を合わせて行うことで、より健康的な体を作ることができます。

次回は健康診断の数値を改善するための運動方法についてお伝えします。

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