今年は、お薬も年末大掃除!
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今年は、お薬も年末大掃除!

HELPO マガジン

2021年も終わりが迫り、大掃除の時期になりましたね。
大掃除をする際、いつもらったのかわからない薬、用途が不明な薬や、今は使用していない薬など、薬の整理にも取り組んでみませんか?
今回は、一般的なお薬の期限や捨て方についてご案内いたします。大掃除でご活用ください!

薬の使用期限

●医療用医薬品(処方せんにより出されるお薬)
医療用医薬品の場合、通常は製造後未開封の状態で3~5年が使用期限となります。
また、使用中の薬であっても、錠剤・カプセル剤・粉薬・軟膏・坐薬などは処方されてから6ヵ月から1年以内、目薬の場合は開封後約1か月以内が使用の目安となります。
とはいえ、変色や異臭がある場合は、劣化や汚染が懸念されますので、処分してください。
お子様でよく出されるシロップ剤などは、糖などで甘味がつけられており、特に細菌で汚染されやすく変質が起こりやすい環境です。飲み残したものはすぐに処分しましょう。飲まずにとっておいたお薬、いつもらったのかわからない薬、用途が不明な薬などは、この機会に、処分することをおすすめします。

補足として、処方されたお薬は、受診時の症状や体調を考慮したものです。自己判断で服用は中止せずに医師の指示通り最後まで服用することが大切です。そのため、期限が問題ないとしても、飲み忘れなどで残った薬をあとで同じような症状の時に使用すること、他の人に勧めることはやめましょう。(自己判断で使用すると、効果がないだけでなく、症状が悪化し、思わぬ副作用が出たりする可能性があります。)

●市販薬
市販薬の場合、外箱に必ず使用期限の記載があります。期限が切れているものは、効果だけでなく安全性も保証できませんので処分してください。

*医療用医薬品・市販薬問わず、高温多湿や直射日光が当たるような場所に保管している場合は、薬が劣化しやすくなりますので十分に注意しましょう。

薬の捨て方

薬を捨てるときは容器から取り出して、剤形により以下のような方法で捨ててください。
※廃棄に際してはお住まいの自治体の分別・収集に従ってください。

①錠剤・粉薬・軟膏
紙や新聞紙などに包んで可燃ごみに出します。

②液体(目薬、ドリンクなど)
目薬やドリンク剤などの液剤は、新聞紙や布に吸収させてから可燃ごみに出します。

③スプレーなどのエアゾール剤・噴霧剤
火気のない屋外に出て、容器に表示しているガス抜き方法で中身を出し切ってから不燃ごみに出します。

④薬の容器
薬の容器・包装にはリサイクルマークが表示されているので、「紙」「プラ」のマークに従って分別の上で捨てます。
※廃棄に際してはお住まいの自治体の分別・収集に従ってください。

普段お薬の整理の機会はなかなかないかと思います。
今年の汚れを綺麗にすると同時に、この機会にお薬の整理も行い、新年を気持ちよく迎えてください!

手元にある薬をまだ使ってよいか知りたい、他の薬との飲み合わせについて知りたいなど、お薬に関するお悩みにもHELPOがお応えいたします。ちょっとした疑問や不安をぜひHELPOにご相談ください。

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