#10 今年は要注意?インフルエンザワクチンの備え
新型コロナウイルスに関係する内容の可能性がある記事です。
新型コロナウイルス感染症については、必ず1次情報として厚生労働省首相官邸のウェブサイトなど公的機関で発表されている発生状況やQ&A、相談窓口の情報もご確認ください。またコロナワクチンに関する情報は首相官邸のウェブサイトをご確認ください。※非常時のため、すべての関連記事に本注意書きを一時的に出しています。
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#10 今年は要注意?インフルエンザワクチンの備え

2020-2021シーズンは極めて感染者数の少なかったインフルエンザ。 
10月になり、冬場の流行期に備え、そろそろワクチン接種を考える時期となりました。
お子様がワクチンを打つ意義、タイミングなどについて考えてみましょう。

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そもそもインフルエンザの特徴は?風邪とは違うの? 

その名の通り、インフルエンザウイルスによって引き起こされる感染症です。 
突然の高熱、全身のだるさ、咳・鼻水、関節痛、喉の痛みなど、風邪と比較して強い症状が出ることが特徴です。また、肺炎や気管支炎などの合併症を起こしやすく、特に小さなお子様では注意が必要です。  

■何歳からワクチンは打てるの?何回打つの? 

生後6ヶ月から接種できます。 
インフルエンザワクチンの予防効果は、他のワクチンと比較するとさほど高くなく、1歳未満ではさらに予防効果が低くなりますが、重症化や合併症を防ぐという観点では重要です。 
接種回数は年齢によって異なり、生後6ヶ月以上13歳未満の場合は2回接種、13歳以上の場合は1回接種となります。  

■おすすめのスケジュールは? 

2回接種の場合、1回目と2回目の接種間隔を2〜4週間(できれば4週間)空ける必要があります。十分な免疫効果が得られるのが、2回目接種後から2週間以上経過後になるので、そのことを念頭におきましょう。 
流行が本格化する12月半ばには十分な効果が得られるように、1回目を10月〜11月初め、2回目を11月中に接種できるのが望ましいでしょう。 

■卵アレルギーがあるとワクチンを打てないって聞くけど本当? 

ワクチンには鶏卵成分が含まれますが、極微量ですのでほとんど問題になることはありません。ただし、アレルギーの程度によっては接種を見合わせることもありますので、かかりつけ医とよく相談しましょう。 

 ■コロナワクチンと一緒に打てる? 

インフルエンザワクチンとコロナワクチンは同時に接種できません。 
互いに、どちらかのワクチンを接種してから、2週間後に接種できます。 
特に12歳のお子様の場合、コロナワクチンの2回接種に加え、インフルエンザワクチンも2回接種となりますので、事前にスケジュールを検討しておきましょう。 

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■最後に 

インフルエンザワクチンは、発病予防や重症化・合併症予防に一定の効果があり、接種が推奨されています。一方で、「ワクチンを打てば大丈夫」というものでもありません。 
マスク着用や手洗いなどの基本的な感染対策を行い、お子様だけではなく、ご両親や兄弟姉妹がワクチンを接種するなど、家族で対策をすることが大切です。 
特に、乳児や受験などの大きなイベントを控えたお子様がいる家庭では、十分な対策をとっておきたいですね。 
 
インフルエンザの予防法、ワクチン接種のスケジュール、 
他にもお子様の健康や育児のお悩みなど、 
お子様に関する些細な疑問や不安がありましたら、是非HELPOにご相談ください。 
 
 
出典: 
厚生労働省HP インフルエンザQ&A 
https://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou01/qa.html 

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