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健康診断、「受けて終わり」はもうやめよう
健康診断を受けることは、自分の身体の状態を把握するためにとても重要なことです。しかしそれ以上に、健康診断の結果を振り返り、必要な対策を行うことが大切です。
今回は、健康診断の結果を振り返る必要性についてお伝えしていきます。
【過去のコラムはこちら】

どうして、健康診断の結果を振り返らないといけないの?
健康診断の結果には、身体の状態をあらわす数値が記載されています。そのため、毎年の身体の変化を確認することができ、生活習慣や不調を見直すきっかけになります。
健康診断で分かる、コレステロールや中性脂肪、尿酸など、生活習慣病に関連する数値は、生活を正していかないと、徐々に悪化していきます。
これらの数値はいつの間にか悪化し、気づいたときには生活習慣病となっている場合もあります。また、症状が出ない期間があるため、定期的に健康診断を受けないと発見が遅れることもあります。
ニュース等で、「突然胸に強い痛みが起きて、心筋梗塞などの心臓の病気を指摘された」、「今までに感じたことのない頭痛の後に意識が消失して、病院に運ばれたら脳動脈瘤が破裂していた」、といったケースを聞いたことはありませんか?
生活習慣病の悪化は、このような状況をまねく場合があり、とても怖いものです。
そのため、少しでも気になる不調がある、検査結果に「要精密検査」などの記載がある場合は、受診を検討することや日々の生活を見直すことが大切です。また、不調もなく数値の指摘もない場合でも、今後の数値変化を見据えて、適宜、日々の生活を振り返りながら、毎年の健康診断を受けて結果を確認していくことがとても重要です。

生活を見直すって?
「生活を見直してください」「このままだと病気になりますよ」といった言葉を聞くことがあると思います。
ただ、生活の見直しと言われても漠然としており、自分の生活で見直すところがどこなのか分からない…、だから何もしない、できないという人も多いのではないでしょうか。
私たちの生活は、食事、運動、睡眠、ストレス(疲労)など様々な要素から成り立っており、これらすべての要素が身体をつくる上で重要なものだといえます。
その中でも、特に「食事」は短時間で身体に影響を与えやすく、健康診断の結果に反映されやすいといえます。そのため、生活を見直す必要がある場合、まずは食事の内容を見直すことから始めると良いでしょう。
また、食事以外に取り組みやすいものは「運動」です。不規則な食事以外に運動不足は、筋肉量の低下や消費エネルギーの低下を招くため、肥満や糖尿病などの生活習慣病となってしまう危険性があります。
伝えたいこと
健康診断を受けるだけでは、現在、未来の健康を守ることができません。
- 健康診断を受ける
- 結果を振り返る
- 生活を見直す
これらを意識しながら、病気の早期発見・予防を図っていくことが大切です。
健康診断結果の振り返り方、生活の見直し方などが分からない方は、ぜひHELPOに相談してください。

ヘルスケアアプリ「HELPO」は、健康診断結果の見方、ご相談者様の生活に合ったお食事や運動の取り入れ方や数値の改善方法などのご相談が可能です。
また、ご自身のことはもちろんご家族に関することもご相談可能ですので、お気軽にHELPOをご活用ください。