個人向け
STOPウイルス!!感染症から身を守ろう(手洗い編)
冬場は感染が拡がりやすくなります。
原因として、15℃以下の低い気温と40%以下の低い湿度により空中にウイルスが浮遊しやすくなり、ウイルスの生存期間が長くなるためです。
一方、私たちの身体も冬の気温・湿度に追いつかず、低い湿度と冬の水分摂取量の低下から気道(肺に通じる空気の通り道)の防御機能がうまく働かなくなり、ウイルスが侵入しやすくなります。
また、体温が1℃低下すると免疫力が30%低下すると言われており、気温の低下に伴い体温が低下し、感染しやすい状態になるため、他のウイルス感染の流行にも注意しなければなりません。
水が冷たくなるこの季節、手荒れも起きやすく手洗いが億劫になることもあるかと思いますが、これからの時期に備え、「丁寧な手洗い」について、今一度考えてみましょう!

洗い残しが多い部分は?
普段の手洗いにおいて洗い残しの多い部分は、指先や指の間、親指の周り、手首などです。
目、口、鼻を触るとき、指先を使いませんか?
普段私たちは、最も手の汚れている部分で目や鼻、口を触っているのです。
そのため、手洗いやアルコールの消毒をするときは、特に洗い残しの多い部分や指先を丁寧に10秒もみ洗いし、15秒すすぎましょう。
また、濡れたままの手はウイルスや細菌が付きやすくなります。しっかりと拭き取り乾燥させましょう。
手洗いのタイミングと手順
手洗いのタイミング
- 外出から室内に入るとき
- 咳やくしゃみを手のひらで受けたとき
- 鼻水をかんだとき
- 食品を取り扱う前
- 食事の前後
- 共有のものを触ったとき
- トイレの後
などがあります。
丁寧な手洗いを行うことで、十分にウイルスを除去できるので、さらにアルコール消毒液を使用する必要はありません。
手洗いの手順
- まずは手指を流水で濡らす
- 石けん液を適量取り出す
- 手のひらと手のひらを擦り、よく泡立てる
- 手の甲をもう片方の手の平で擦る
- 指を組んで両手の指の間を擦る
- 親指を片方の手で包み、擦る
- 指先でも片方の手の平を擦る
- 両手首まで丁寧に擦る
- 流水でよくすすぐ
- ペーパーで水分をしっかりと拭き取る
手洗い場がすぐにない!そんなときは?
手洗いがすぐに難しい場所では、アルコール消毒液の使用が有用です。
最近はお店の入り口などにもアルコールが設置されていることが多いですが、正しく擦り込まなければ効果がありません。
ポイントは「アルコール手指消毒剤は十分手に取ること」「まずは指先から擦り込み、その後、手のひら全体にアルコールがなじみ乾燥するまでしっかり手をこすり合わせること」です。

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