痩せたい!!HELPOが考える対策集

「夏は薄着になるから」「健康診断」「婚活」などダイエットを始める理由はいろいろありますよね。
「痩せよう」と思うタイミングや理由、目標とする体重は人によって違います。
痩せるためには、脂肪のつく仕組みを理解した上で、ご自身の生活リズムにあった対策をとることが重要です。
そこで今回は、脂肪のつく仕組みについて解説するとともに、ご自身でできる生活上の対策や市販薬・サプリメントなどについてご紹介します。

脂肪のつく仕組みとは?

飲食物から摂取したエネルギーが体内で消費されずに余ってしまうと、過剰分が脂肪として蓄積されます。つまり、飲食物から摂取したエネルギーよりも、運動不足などで消費するエネルギーが少ない場合に脂肪がついてしまうのです。
また、血糖値の急激な上昇も脂肪の蓄積と密接に関係しています。飲食物で糖質を摂取すると、血糖値が上昇しインスリンが分泌されます。
インスリンは脂肪の合成を促し分解を抑える働きがあるため、糖質を多く摂取した場合は脂肪が蓄積されやすくなります。
特に、空腹状態からいきなりお菓子やご飯、パンなど糖質主体の食べ物を沢山とると、血糖値が一気に上昇し、インスリンが過剰に分泌されてしまいます。これにより、糖分を脂肪として蓄積することに拍車をかけてしまいます。そのため、エネルギーのコントロールと合わせて、血糖値の急激な上昇を防ぐことが太りにくくするためには大切です。

生活習慣を見直そう~食事編~

摂取カロリーのコントロールと合わせて食事内容についても見直してみましょう。

ビタミンB群

特にビタミンB1、B2は糖質や脂肪の代謝に関与しているため、不足すると代謝が滞ってしまいます。ビタミンB1は豚肉、豆類、小麦胚芽などに、ビタミンB2はレバー(豚、牛)や魚介類、豆類、卵、乳製品などに多く含まれるため、適度に摂取するようにしましょう。

タンパク質

タンパク質は筋肉の合成に関与しています。筋肉量と基礎代謝量は密接に関係しているため、基礎代謝量を維持するために必要な栄養素です。
赤身肉や卵、大豆などの豆製品に多く含まれています。 

食物繊維

食物繊維は低カロリーかつ胃腸内でゆっくりと移動するため、腹持ちが良いです。
野菜や海藻類、きのこ類に多く含まれていて、糖質や脂質の吸収をおだやかにするはたらきがあります。

生活習慣を見直そう~運動編~

肥満の解消には食生活の改善と合わせて、有酸素運動とレジスタンス運動を上手に組み合わせるのが効果的です。

有酸素運動

ウォーキングや軽いジョギングなどの有酸素運動は、脂肪を効率よく燃焼させます。
まずは通勤時に一つ手前の駅で降りて歩く、エスカレーターから階段の利用に切り替えるなど日々の生活の中に運動習慣を取り入れてみましょう。 

レジスタンス運動

レジスタンス運動では、筋肉に抵抗をかける動作を繰り返し行うことで、筋肉量が増えます。
筋肉量が増えると、基礎代謝量つまりは必要最低限のエネルギー量も増加するため、脂肪が蓄積しにくくなります。
自身の重さを利用した自重トレーニング(スクワット、プランクなど)は比較的体への負担も少なく、ご自宅でも取り組みやすいメニューですのでおすすめです。

体質改善に市販薬(漢方薬)で対策

肥満の方が使える代表的な漢方薬をご紹介します。

お通じが悪くお腹の周りの脂肪が気になる方

スムーズな排便を促したり脂肪代謝を促す「防風通聖散(ぼうふうつうしょうさん)」

むくみが気になるいわゆる水太りの方

水分代謝を促す「防己黄耆湯(ぼういおおぎとう)」

ストレスが原因で食べ過ぎてしまう方

ストレスなどによるエネルギーの滞りを緩和する「大柴胡湯(だいさいことう)」

漢方薬は、体質を徐々に改善することで効果をあらわします。
また、漢方薬と言えば、独特の風味や味のイメージがあり、抵抗感がある方もいるかと思いますがそのような場合、錠剤タイプもあります。含まれている成分量も商品ごとに違いがありますので、「できるだけ多く含まれ、効果が期待できるものを」や「副作用が心配だから、少なめの配合量で」なども考慮の上でお選びいただければと思います。 

サプリや健康食品で食事をサポート

毎日の食事で十分な量の栄養素を摂取することが難しい場合は、肥満の改善をサポートする成分が含まれたサプリメントや健康食品を毎日の食事の補助として取り入れるとよいです。糖質や脂質の吸収をおだやかにする成分や腸内の環境を整える成分が含まれた商品などがございます。
 
日常の対策についてより詳細に知りたい、サプリメントや市販薬の成分で迷うなどの場合はHELPOがお手伝いいたします。ぜひご相談ください。
 
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