個人向け
#5 いつから始める?トイレトレーニング
「トイレトレーニングはいつから?」「他の子はもうトイレって聞いたけど…」 お子様のトイレトレーニングの開始時期、進め方に不安を持っているパパやママも多いのではないでしょうか。今回は、お子様のトイレトレーニングについて詳しく解説します。

目次
トイレトレーニング開始の目安は?
1歳7〜8か月以降が目安になります。
これは、お子様がある程度、自分の意思を行動に移すことができてきて、運動能力が次第に発達してくる時期です。
もちろん発達には個人差があるので、お子様が「トイレに行く」準備ができているのかをしっかり見てあげる必要があります。大切なのは、一人一人に合わせて開始時期を決めてあげることです。お子様の準備が整ってきた様子として、
- 日中2~3時間オシッコの間隔が空き、ウンチの時間がある程度規則的で予測ができる
- 昼寝をした後のオムツが濡れていない
- オシッコやウンチをするときに、表情や動きで教えてくれる
- 問いかけに「はい」「イヤ」など簡単な言葉で答えられ、ある程度の指示に応じられる
- 便座やオマルにしっかりした姿勢で座っていられる
- 濡れたオムツを不快に感じて替えて欲しい様子がある
- トイレやオマルを使いたがる、普通のパンツをはきたがる
などがあげられます。
こういった様子が見られたら、少しずつトイレトレーニングの準備を始めてみましょう。

トイレトレーニングの進め方は?
トイレを知ろう
トイレトレーニングが難しいのは、「ご飯を食べること」や「着替えをすること」と違って、「排泄する」ということを、お子さんが普段の生活で目にすることがないからです。お子さんがまだ知らない「トイレに行く」という行為に、興味をもってもらうということからトイレトレーニングは始まります。
ご両親がトイレに行くのを見せてもいいですし、ペットがいるおうちなら、ペットのオシッコやウンチを一緒に観察してみるのもいいでしょう。
また、「ウンチ」や「オシッコ」という言葉の意味について知ってもらうには、絵本やDVDなどを使うと、お子様が興味を持ちやすいのでオススメです。
便座に座ってみよう
お子様がトイレに興味を持つようになったら、トイレに誘ってみましょう。トイレのイメージを良くするために、トイレ内は明るく清潔にしておくことが大切です。
嫌がらなければ、そのまま補助便座やオマルに座ってもらいましょう。トイレに慣れてもらうのが目的なので、無理に座らせる必要はありません。あせらずに様子を見ながら進めましょう。
習慣的にトイレに行ってみよう
お子様がトイレに行くことに抵抗がないようなら、「食事の前後」「出かける前」「起床直後」「就寝前」など、タイミングをみて、トイレに誘ってみましょう。
トイレに行ったときにうまくオシッコやウンチが出た場合は、「オシッコ出たね」「ウンチできたね」とお子様と一緒に確認をしてみましょう。
自分からトイレに行ってみよう
トイレに誘って座る習慣をつけてみましょう。もし、うまくオシッコやウンチが出たらいっぱいほめてあげてください。偶然でも、上手にトイレができるようになる経験を繰り返していくうちに、自分から「トイレに行く」と言えるようになってきます。
パンツを履いてみよう
トイレでオシッコすることが、時々成功するようになってきたら、まずは昼間にパンツを履かせてみましょう。パンツを使うと「オシッコをした」という感覚がわかり、パンツの中ですると「濡れてしまって気持ち悪い」と感じるようになります。
そこから「次はトイレに行ってオシッコしたい」「オシッコしたくなったからトイレに行こう」という気持ちが芽生えるようになれば、トイレトレーニングはほぼ成功です。
もちろん、何度も失敗を繰り返すことになりますが、決して叱らず、大らかな気持ちで接してあげましょう。
決して周りと比較せず「お子様のペースに合わせること」「失敗しても叱らないこと」が大切です。
オムツの外れる時期はお子さんによってまちまちで、ひとりひとりに合ったタイミングとやり方で進めていくことが必要です。
トイレトレーニングを行うにあたっての困りごと、
その他お子様の健康や育児のお悩みなど、どんな些細なことでもHELPOにご相談ください。
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