ダイエット中の間食との付き合い方

間食は、エネルギー過剰になる要因の一つでもあり「ダイエットの大敵!」というイメージがありますよね。しかし、団らんの時間や気分転換など生活において重要なシーンでもあり、なかなかやめられない…という方も少なくないと思います。
そこで、今回はダイエット中の間食との付き合い方を一緒に考えていきましょう。

上手な間食の取り入れ方って?

間食を我慢した反動でたくさん食べてしまったという経験はありませんか?
我慢しなきゃと思うことで余計にストレスが溜まり、かえって間食で発散することに繋がると悪循環になってしまいますよね。
そこでおすすめなのが、間食の置きかえです。食べる内容に気をつけることで、食べる満足感を得ながら、摂取エネルギー量を抑えることができます。

昆布、海藻類、梅類などのおやつ食物繊維が豊富、塩分量に注意
飴やガム低カロリーで、口寂しさを紛らわせる
虫歯のリスクが気になる場合は、ノンシュガーやキシリトール配合の商品がおすすめ
ジャーキー、するめなどの乾きもの多少のたんぱく質が含まれている
血糖値が上がりにくい
生果物、冷凍フルーツ食物繊維やビタミン・ミネラルが摂取できる
ドライフルーツ甘さを感じつつ、場所を選ばず食べられる
砂糖がコーティングされているものは控える
ゼリーや寒天系のデザート水分量が多く満腹感を得やすい
ヨーグルトたんぱく質やカルシウムが取れる
ナッツ類良質な脂質や食物繊維を含み腹持ちがよくなる
プロテインバー、大豆バー類たんぱく質、食物繊維などの栄養素が取れる
(※商品によって栄養素は異なる)

ただし、間食におすすめだからといってたくさん食べてしまうのはNGです。
例えばナッツは体に良いというイメージがありますが、脂質が多く含まれています。
手のひらに軽く握れる量で約180kcalにもなり、おにぎり1個180kcalと同等のエネルギー量ですので、量が重要ということはお分かりいただけると思います。

それでも我慢できないときは?

置きかえでは物足りない、どうしても好きなものを食べたい時には時間や間食以外で調整しましょう。
間食は、エネルギーが消費されやすい午前中から15時までに食べるようにし、脂肪合成の高まりやすい22時以降はなるべく避けましょう。
間食をし過ぎたという時には、その後の食事を8割くらいに減らす、もしも足りない場合にはその分野菜類を1皿多めにとるなどボリュームを維持することでその日のエネルギーオーバーを防止できます。
また、余分に取り過ぎた糖分が48時間経過しても消費されなかった場合に脂肪として蓄えられます。そのため、たくさん食べた時には2日間の間に食事量を調整することや、運動でエネルギー量を増やしていくのがポイントです。

そして、今日は間食をしてもOK!とご褒美の日を作ることもおすすめです。好きなものを楽しむ日と、ダイエットに専念する日を区別しメリハリをつけることで罪悪感やストレスを軽減することにもつながりますし、モチベーションの維持にもなりますよね。

食事量や運動量以外にも、日持ちのするものは小分けにして食べる、どうしてもの時には時間帯に気をつけるなどの工夫でカバーしていきましょう。
ぜひHELPOにご相談いただき、ご自身の適切な置きかえ食品や量も確認されてくださいね!

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